対面販売のメリットとデメリットってどんなことでしょう?

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今回のテーマは『対面販売のメリット』についてです。

私自身、ネットを使って商売を10年以上してきました。

しかし、この度、ネット販売を継続しつつ、対面販売に舵を切りました。

理由は色々あるのですが、一番は商売の安定化のためです。

以下では、実際に対面販売を経験して感じるメリット・デメリットについて考えてみました。

対面販売のメリット

  1. 対面販売をするとリピーターがつく
  2. 対面販売は口コミが発生しやすい
  3. 対面販売は低価格の商品を売りやすい
  4. 対面販売はまとめ買いが起こりやすい
  5. 対面販売は会話の中から可能性が広がる

1.対面販売をするとリピーターがつく

ネット販売ではリピーターがつきにくいということが悩みでした。

確かに、私のネット販売でもリピーターは存在します。

でも、私はその方々とネット上ではやり取りはしたことがありますが、顔を合わせたことがないですし、これからも合わせることがないかもしれません。

そういう面では、リピーターと言えども、信頼関係がさほど強くない間柄だと言えます。

ある意味、利害関係だけで成り立っている関係です。

もし利害が合わなくなれば、当然離れて行ってしまうでしょう。

ビジネスですから、そんなものと言えるかもしれないですが、何かそれって楽しくないですよね。

また、私の扱う商材はどちらかというとターゲットが狭く、玄人好みのする商品です。

ですから、できるだけ顔を見ながら説明して売りたいというのが本音です。

そういう商品だからこそ、対面販売で顧客との関係が持てるのが良いと思います。

2.対面販売は口コミが発生しやすい

ネット上でも口コミは存在しますが、リアルでの口コミはまた違った良さがあります。

誰かが『○○のお店に行ったけど、良かったよ』とか、『○○のお店は専門的で良いよ』とか実際に訪れた人が噂をしあいます。

それが呼び水になり、どんどんお客さんが舞い込む可能性があります。

もちろん、悪い評判が立つ恐れもあるので、下手なことはできませんが。。

口コミしてもらえれば、高額な広告を打つ必要もありませんし、集客に関して非常に楽になると思います。

3.対面販売は低価格の商品を売りやすい

インターネットで低価格の商品を販売されている方も多いと思いますが、私の場合は、ネット販売は比較的高価格帯で勝負しています

理由は、一人で仕事をしているので、利幅の小さな商品をインターネットで大量に売ると、体が持たないからです。

梱包から連絡まですべてやると、正直しんどいです。

時間がいくらあっても足りません。

ですが、対面販売の場合は、案外『小物』が売れます(これは業態にも寄ると思いますが)。

私のお店では、高い商品は売れにくいですが、小物が売れるので、それで家賃が払えるという感じです。

ネットでは手間が掛かりすぎて売りにくい安い価格帯の商品を、沢山売ることができるのは、対面販売の強みかなと感じます。

4.対面販売はまとめ買いが起こりやすい

上記のように、対面販売は、安い価格帯の商品が売れやすいために、『まとめ買い』が発生しやすいです。

まとめ買いがあると言うことは、安くても数がこなせるということになります。

ネット販売で100円のものを売るのは、発送の手間を考えると『やらない方がまし』と感じます。

しかし、店頭で売る場合は、売れたものをビニール袋に入れてお客さんに渡すだけですから、大して手間がかかりません。

100円のものが10個売れれば1,000円です。塵も積もれば山となる。結構大きいですね。

量が増えても、袋に入れる手間はほとんど変わらないので、ネット販売に比べると楽ですね。

5.対面販売は会話の中から可能性が広がる

私は長年インターネットで商売をしてきましたが、ネット販売は可能性があるようで、そうでもない部分もあるように感じます。

もちろん、販路が世界に広がるという点においては、ネットに勝るものはないです。

ただ、インターネットの場合は、顔を合わせることがなく、会話をするわけでもないので、可能性が横に拡がりにくいです。

実際に対面販売をしてみて感じることは、お客さんとの会話の中から色んな仕事のバリエーションが増えてくるということです。

会話の中から需要を探ったり、実際に潜在需要をもとに商品を揃えたりすることが出来るのは、対面販売の醍醐味と言えると思います。

対面販売のデメリット

  1. お店を開けないと商売にならない
  2. 固定費が掛かる
  3. ある程度の商品在庫が必要

お店を開けないと商売にならない

お店を持つと、お店を切り盛りする必要が出てきます。

つまり、お店を開けない限り、商売にならないと言うことです。

これは、結構な負担ですね。

自分がお店にいなくても、従業員がいればお店は回りますが、そうなると人件費が掛かります。人件費を払ってまでお店を運営する必要があるかどうかが問題ですね。

私の場合は、お店を開ける日を『不定休』にしてお店を自分一人で運営しています。

万人受けする商品ではなく、マニア向けの商品を扱っているので、そのようなやり方を取っています。

リピーターの方には、私がお店にいるかどうか連絡して頂き、確認して来て頂くようにしています。ちょっと変なシステムですね。

ただし、リピーター以外の方が飛び込みで来られた場合は、私がいない時は、完全に機会損失になります。

私の場合は店休日を知らせる対策として、ツイッターで店休日をつぶやいています。

ただ、ネットをやらない方も多いので、あんまり役には立っていませんが・・・。

固定費が掛かる

お店を持つということは、固定費が発生すると言うことです。

固定費は事業をやるに際して大きなウェイトを占めます。

多くのビジネス書でも、出来る限り固定費を掛けないことを推奨しています。

それほど、固定費のリスクは大きいです。

店舗の賃料や、光熱費、人件費は大きなリスクです。

リスクに見合うだけのリターンがあるかどうかを真剣に考える必要があります。

私は個人事業主ですが、固定費は出来る限り抑えるように努力しています。

家賃にしても、懐が傷まない程度の金額しか払っていませんし、それに見合うだけの収入があるように計画しています。

固定費を楽に払えないようなビジネスモデルならやらない方がマシだと思います。

『固定費(家賃や人件費)を支払うために仕事をしている』なんていう感じにならないように注意しておいた方が良いですね。

ある程度の商品在庫が必要

業種にもよると思いますが、私の商売の場合は、ある程度の在庫を確保しておく必要があります。

あまりにも商品のラインナップが『ショボい』とお客さんは『楽しくないお店』というレッテルを貼ってしまいます。

そうならないためにも、ある程度の商品在庫と、品質を確保しなければなりません。

それは案外大変なことです。

というのも、商品を仕入れるのにはお金も掛かりますし、仕入れに行くのにも時間が掛かります。

時間がないと、お店も開けられなくなり、在庫も貯まり、商売の悪循環に陥る可能性もあります。

そうならないためにも、商品とお金が循環しやすい仕組みを作る必要がありますね。

まとめ

対面販売とインターネットでの販売にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

それぞれの長所と短所を理解しながら商売に取り組めば、良い相乗効果が期待できるのではないかと思います。

ご参考まで。

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『ちょいビズ』を書いている人

ちょいビズ主催:SHINJI.Y 40代男 一児の父 福岡県在住

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作)を始めて10年以上になります。

ブログでは、小さいながらコツコツと自活してきた経験を元に、インターネットを活用した仕事術や個人事業を継続するためのコツなどについて書いています。外注なしのオリジナルコンテンツです。

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