個人事業主・自営業 仕事

自営業とUSP 独自の強みを持つことの大切さ

USPという言葉をご存じでしょうか?

unique selling proposition(point)の略で、商品やサービスが持っている独自の強みを意味するマーケティング用語です。

と、偉そうに解説口調で説明しましたが、私も最近までこの言葉を知りませんでした(-_-;) 

たまたま英語の勉強をしていたら出てきた単語で、今日はこの単語をネタに記事を書こうと思っただけのことです・・・。

別に言葉自体を覚える必要はないと思いますし、難しい言葉を使って恰好つける必要もないと思います。

ただ、言いたいのは、やっぱり、個人や小規模な事業者が独自の強みを持つのは大事なことかな~と思います。

ちょいビズ
今回は、自営業にも大切と思われる「独自性」について考えてみました。

自営業に大切な独自性

強みは明確な方がいい

似たような業者がいる中で、自分が選ばれるためには、やはり何か特徴がないといけないのかなと思います。

私自身も、長く自営業をしていますが、正直、他とは明確に違うものを打ち出しているつもりです。

屋号にしても、取り扱い商品・サービスにしても、パッと見てそれとわかるくらいの感じですかね。

人によっては「全く必要ないもの」だけれども、人によっては「めちゃめちゃ欲しいもの」を提供できるように考えています。

ですので、あんまり競合がいないし、競合が出てきた時は、少しターゲットをずらしたりして極力ガチンコ勝負をしないようにしています。

他と似たり寄ったりだと、どちらが良いか決めかねるので、結局、場所が近いとか、価格が安いとかそんなレベルでしか判断されないのかなと思います。

そういう意味でも、強みはできるだけ明確にしておいた方が良いのかなと思います。

簡単には真似できない独自性

それから、簡単に真似できないのも大事なことかも知れないですね。

それは知識だったり、技術だったり、その人の性格やキャラクターだったりするかもしれません。

とにかく真似できない独自性があると、それだけで参入障壁になりますし、ある程度ゆとりを持って仕事ができるのかなと思います。

そもそも、自営業や個人事業の場合、ニッチな市場で勝負しているケースが多いので、一度取った市場を後から取りに来る人も少ないですし、それに独自性まで加わっていれば、小さい市場なので、そうそう他者から奪われるという危険性も少ないのかなと思います。

独自性を身に付けるには

勉強する

個人的に一番簡単な独自性を持つ方法は、自分の分野の勉強をすることかなと思います。

深く掘り下げていくというのが一番かなと思います。

もしくは、それに付随して、幅広く勉強をするのも良いかもしれないです。

どの分野にポジショニングしているかにもよりますが、多くの人は仕事で忙しすぎたり、遊び過ぎたりで勉強していないケースもよくあるのかなと思います。

ですので、コツコツ勉強していけば、いつか必ず勝機が巡ってくるんじゃないかなと思います。

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継続する

それから、継続することも大きな独自性になりうるのかなと思います。

継続することで、様々な経験を積むことができますし、経験や実績がある人なら、お客さんからより信頼されやすいというメリットもあるのかなと思います。

言ってみれば、ちょっとぐらいの壁があっても諦めずに続けることが大事なことなのかなと思いますね。

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やり方を変える

それから、他者とはやり方を変えるというのも手なのかなと思います。

他の人と横並びのやり方をしているよりも、ちょっと視点をずらしてみるとか、違うやり方を試してみるなど工夫をすると良いのかなと思います。

まとめ

自営業を続けていくと、段々自分の独自性なんてものは自然にできて来るので、そこまで考えなくてもいいかもしれないですが、お客さんがすぐにそれとわかるくらいの独自性はあった方が、仕事はやりやすいのかなと個人的には感じています。

ちょいビズ

筆者紹介
☆CHOIBIZ(ちょいビズ)
40代 自営業歴 約20年
ほとんど会社に雇われずに、ゆるく楽しく(時に苦しく・・)、自活してきました。
そんな経験をもとに、会社や組織に依存せずに独立した生き方をしたい方向けに仕事の考え方や学び・勉強に関することなど、個人的に考えたことを中心に書いています。9割9分役に立たない情報と思いますが・・。
哲学・歴史・美術を中心に人生の学び直し中。
海外一人旅や海外移住(3年半)も経験。
趣味:テニス
※ちょいビズとは「ちょっとしたビジネス」という意味の自作造語です。

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