個人事業主・自営業 仕事 考え方

年を取ってお金に苦労している人の特徴は・・・

あんまり自分が年を取った時のことを考えたくないですが(私ももう十分いい年ではありますが)、先日ちょっと身近でショッキングなことがあったので、今回は「老後とお金」について考えてみようと思います。

私自身、仕事で高齢の方と接する機会がたまにあるのですが、裕福そうだなと感じる人もおられれば、お金で苦労しておられる方も実際におられるんですよね。

それで、どうしてこんな風になってしまったのかな~と考えたりしてしまいます。

実際に私もそういうことを目の当たりにして、自分の老後のことも深く考えさせられました。

ちょいビズ
ということで、今回は、「老後にお金で苦しくなる人の傾向」について考えてみました。

老後にお金で苦しくなる人の傾向

貯蓄せずに浪費してきた

一つは、やはり、浪費癖があった人かなと思います。

私の親の知り合いの方は、バブル期に随分羽振りが良くて、その行動は当時目を見張るものがありました。

私も子供ながらに凄いなと見ていましたが、時代が変わって平成になる頃には、その方は凋落の一途をだどり、高齢ですが、今でもあくせくとお店をしているようです。

後先考えずにお金を使い過ぎる人や、見栄を張りすぎる人は注意した方が良いかもしれないですね。

我が強く人の話を聴かない・謙虚さがない

それから、結構我が強いなと思う人も多いように感じます。

自分の主張が強すぎる人が多い印象ですね。

人によっては、他人に厳しく、自分に甘い人という人もいますね。

他人を小馬鹿にして、自分がいつも正しいと思い込んでいる人など。

とある会社の社長だった方が、事業が傾いて自宅を引っ越しすることになったのですが、電話口で運送会社の人を罵倒しているのを目撃して、「これだから駄目だったんじゃない?」と思いました。

その方は物凄い豪邸に住まれていましたが・・・。ゆとりがなくなってしまったんですかね。

 

また、自分の話ばかりする人も中にはいますね。

9割自分の話で、こちらはほとんど相槌だけ。

そういう人は、相手からは一切情報を得られないというデメリットを全く理解していないようで・・・。

ある意味、こういう人は自分の実力や評価を客観的に捉えられていない傾向が強いように感じます。

人に依存してきた

それから、過度に人に依存してきた人も苦労しているように思います。

自分で真剣に仕事をしてお金を稼ぐことをせずに、親や配偶者などに頼りきりだったとか、そんな人も苦労しているように感じます。

私の知り合いでも、配偶者におんぶにだっこで、口ではいつも大きなことを言っていた人がいました。

その方もここでは言えないほど、なかなか壮絶な人生に・・・。

依存心は人を怠惰にしやすいかなと思います。

依存すると、依存された方に大きな負担になりますからね・・・。

信頼を裏切ってきた

それから、人の信頼を裏切ってきた人も、このような憂き目にあっているようです。

例えば、先述の私の親の知り合いの方は、お店を開くお金がなくて、私の親や知り合いにそれなりの大きなお金を借りたようです。

そして、未だにその返済をしていないそう・・・。会うと「絶対に返さない」と言うそうです・・・。恐ろしい・・・。

その方のやっているお店は実家の近くにありますが、周囲でとても評判が悪いです・・・。

人の心が離れるということは、つまりは、商売がうまくいきにくくなるということだろうと思いますし、当然、それでは人生も好転しないですよね。

与えられるものが枯渇している

このような方たちはもしかしたら、自分の都合の良いことばかり受け取ろうとしてきたのかもしれないです。

実際にこういう方と接してみて、よく感じるのが、自分が与えられるもの以上のものを受けとろうとする人が多いかなと・・・。

ある意味、ゴリ押し。いいとこどり。搾取。

ギブはせずに、テイクばかり求めてもね・・・。

正直、こういう人たちとは付き合うのが辛くなりますね。

人生なんて人に与えてなんぼだと思いますが、このように、逆に奪うことしか考えない人ってたまにいますよね・・・。

そう考えると、後で苦労しないためにも、できるだけ人に与えられるものを増やしていくことが大切かもしれないですね。

知識や経験、お金、労働力など何でも良いので、人に与えられるものを持つ意識は大事かなと思いますね。

世の中の変化についていけていない

それから、世の中の変化についていけていないということもあるように感じます。

もちろん、年を取るに従って、加齢によって変化についていきにくくなるのはわかりますが、例えばバブル時代の価値観を持ち続けて生きていくと、今の現実社会とのギャップに苦しむのは分かりきっていますよね。

人によっては、この時代のギャップを未だに引きずっている場合もあるように感じます。

過去を振り返ったり、懐かしむのも良いですが、現実は今ここに横たわっているので、現実は直視した方が良いかもしれないですね。

また、年を取っても、世間との接点を沢山持って、浦島太郎にならないように意識することも大事なことかもしれないですね。

まとめ

ちょっと、最近、ショッキングなことを実際に目撃してしまったので、老後とお金に関して考えてみました・・・。

本当にちょっと身につまされるというか・・・何とも言えない辛い気持ちになってしまいました。

そういうことで、自戒を込めて、一日一日を大事に生きていこうと思いました。

ちょいビズ

筆者紹介
☆CHOIBIZ(ちょいビズ)
40代 自営業歴 約20年
ほとんど会社に雇われずに、ゆるく楽しく(時に苦しく・・)、自活してきました。
そんな経験をもとに、会社や組織に依存せずに独立した生き方をしたい方向けに仕事の考え方や学び・勉強に関することなど、個人的に考えたことを中心に書いています。9割9分役に立たない情報と思いますが・・。
哲学・歴史・美術を中心に人生の学び直し中。
海外一人旅や海外移住(3年半)も経験。
趣味:テニス
※ちょいビズとは「ちょっとしたビジネス」という意味の自作造語です。

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