個人事業主・自営業

フリーランスの下請けリスクとリスクを減らせないかの考察

最近実際にフリーランスの方と話をしたことです。

とあるフリーランサーの方と話をする機会がありました。

その方と話をしていると、新型コロナウイルスで仕事が激減したということ。

そもそもその業界の元請業者もコロナで大打撃を受けているので、当然ながら下請け業者にも仕事が回ってこない状況が続いているとのことでした。

大打撃を受けているのに、給付金も出ないと嘆いていました。

色んな所に影響が波及しているなと感じると共に、こういう方のリスクを減らす方法も考えないといけないなと思いました。

その方はそもそもご自身に売りになる良いものがあったので、私が自分の経験からこんな方法を取り入れればうまくいくんじゃないですか?とお伝えしたら滅茶苦茶喜ばれました。

さて、今回はフリーランサーとリスクについて少し考えたことを書こうと思います。

下請けのリスク回避を考える

CHOIBIZ
そもそも下請けには元請け業者がコケた時のリスクが結構大きいように思います。 じゃあ、どんなリスク回避方法があるか、ちょっと考えてみました。

自分が主体でやれる仕事がないかを考える

下請けをしていると、どうしても元請け次第になってくることが多くなるように思います。

安定している時や、絶好調の時は良いですが、いざ状況が悪くなると、共倒れになるリスクが高まるように思います。

なので、下請けの仕事を受けつつも、自分主体でやれる仕事、お金が取れる仕事を日ごろから作っておく必要があるように思います。

具体的には、自分自身に何か資源がないかを客観的に捉えて、その資源を有効に活用できる場がないかを探りつつ、数年かけてでもブラッシュアップしていくなどすると良いかもしれないです。

この仕事がダメになっても、他にもいろんな仕事を作り出せるというようになっておくと多分かなり強いです。

こういうことって、結構考えるのが面倒で先延ばしにしがちですが、できれば毎日でも少しずつ考えておいた方がいいかもしれないですね。

取引先を複数持っておく

取引先が1社しかない場合は、その会社の業績が悪化したらもろに影響を受けてしまいます。

それよりも、リスクを分散する観点から取引先を数社持つようにしておいた方が良いと思います。

仕事の種類や取引先の業種・業態も違う会社を選んでおけば、更にリスクの分散になるかもしれないです。

取引先が複数あったとしても、同じ業界ばかりだとリスクヘッジにならない可能性があります。

まとめ

実際にあった話で結構切実だな~と感じたわけですが、とにかく個人事業主は身一つなので、リスクをもろに受けてしまいます。

リスクヘッジに関しては本当に真剣に考えておかなくてはならないと思います。

それから、社会の状況を注意深く見ながら(情報収集しながら)、世の中がどのような方向に向かうかも予想しておくと慌てなくていいかもですね。

 

(文)CHOIBIZ(ちょいビズ) 40代 自営業 ツイッターをフォロー

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