ネットショップと実店舗のメリット・デメリットを比較してみました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

小さなビジネスを応援する『ちょいビズ』です。

無料配信中 メルマガ登録はこちら

今回のテーマは、

ネットショップと実店舗のメリット・デメリット』についてです。

ネット通販とリアル店舗比較

小売業の店舗とネット通販にはそれぞれ長短があるように思います。

ここでは、両者の長所と短所について見ていきます。

ネットショップのメリット

  1. 全国もしくは全世界へ販路・商圏が拡がる
  2. 店舗の費用が安め
  3. 比較的気楽に参入できる
  4. 24時間売れる可能性がある

1.全国もしくは全世界へ販路・商圏が拡がる

ネットショップの場合は、距離・場所を問わず、

ニーズのある商品を提供できるので、商圏を拡げることができます。

日本のみならず、海外向けに商品を販売することも可能です。

実際に私も以前海外に商品を売っていましたが、

日本では売れないもの・売れにくいものがよく売れていました。

商圏が違うと全然ニーズが違うのだという認識を得ました。

2.店舗の費用が安め

実店舗の場合は、

店舗の賃貸料金や電気代、駐車場代などが掛かりますが、

ネットショップなら、最小限の費用や手数料で済みます。

費用はやや低めです。

インターネット通販の場合でも、

オンライン店舗の費用は掛かりますが、

お店の形態によっては無料から始められるものもありますし、

リアル店舗に比べると費用が安めの印象です。

3.比較的気楽に参入できる

ネットショップは実店舗を借りる必要もありません。

賃貸契約や敷金なども払わずにスタートできるので、

参入に関してはリアル店舗よりもリスクが少ないように思います。

4.二十四時間売れる可能性がある

インターネット上に商品が掲載されているので、

開店時間の制約なく商品を販売できます。

実際には24時間お店が稼働しているような状態です。

そのため、店主が寝ている間に商品が売れていることもあり、

時間的制約がないというのは大きなメリットです。



ネットショップのデメリット

  1. 同業他社との価格競争に陥りやすい
  2. 説明文・画像だけでは商品の良さを伝えにくい場合もある
  3. 実際に使用・着用ができない
  4. 対面販売ではないので、味気ない
  5. 商品の掲載や発送は意外に重労働

1.同業他社との価格競争に陥りやすい

もし同じ商品を売る同業他社がいれば、

賢い消費者に商品の価格をすぐに比較されてしまいます。

そのため値段や送料などを安くするしかないということになりがちです。

そうすると段々利幅が減っていき、

自分を苦しめることにも繋がりかねません。

価格競争に陥らないためには、

商品の差別化や強みを見つけることです。

差別化するには、独自の商品を自分で作るか、

どこからか見つけてくるかになりますが、

いずれにしても労力はかかります。

2.説明文・画像だけでは商品の良さを伝えにくい場合もある

実店舗ですと色合いや肌触り、香りなどを伝えることができます。

しかし、インターネットでは写真でしか商品を判断できないので、

後でイメージと違ったというようなことも起きがちです。

また、本当は良い商品なのに、

文面ではなかなか伝わらないというもどかしい気持ちになることもあります。

3.実際に使用・着用ができない

インターネットの場合は、

実際に試してみることや、触ってみることができないため、

消費者が簡単に購入に踏み切れない場合もあります。

イメージと違ったということで返品のリスクも多少あります。

4.対面販売ではないので、味気ない面もある

私も実際にネットで商品を販売していますが、

正直対面販売ではないので、何か味気ないなと感じることがあります。

本来なら顔見知りになり、

会話をすることでリピーターになって頂けるはずですが、

インターネット通販ではそのようなことはなかなか期待できません。

5.商品の掲載や発送は意外に重労働

商品の掲載をさっとできれば良いのですが、実はそうもいきません。

売れるためには売れる文言を考えたり、

写真を準備したりするとかなりの労力になります。

またインターネットショップで売れた場合、

商品の発送は実は重労働です。

梱包は大変です。

割れ物などを送る場合などは特に慎重にやらなければなりません。

私は以前海外に商品を発送していましたが、

未着や破損などは月に数度発生していました。

ですので発送には意外と神経を使う部分です。

実店舗のメリット

  1. 対面販売なので商品の魅力を伝えることができる
  2. 実際に商品を取って試すことができる
  3. 実店舗ならではのサービスを受けられる
  4. 顔なじみになれる
  5. 商品を手渡しできる

1.対面販売なので商品の魅力を十分に伝えることができる

インターネットショップでは、

商品説明や口コミが頼りになりますが、

対面販売では店員さんが実際に対応してくれることで、

商品の魅力を十分に伝えることが可能です。

一度購入してくれた方がファンになり、

リピーターになってもらえるのは実店舗の強みだと思います。

2.実際に商品を取って試すことができる

インターネットでは商品を試すことができませんが、

実店舗なら肌触りや香り、

サイズなどを手に取って細かく確認することが可能なので、

購入後失敗したということが少なくなります。

わからないことはすぐに店員さんに聞くこともできます。

ネットのようなまどろっこしさが無いのがよいです。

3.実店舗ならではのサービスを受けられる

リアル店舗ならではのサービスを受けられるのが大きいです。

例えば、メガネ店なら眼鏡のフレームの調整やヨゴレ落としなどができます。

実際に私もそのようなサービスを受けるために実店舗で眼鏡を購入しました。

私の場合は眼鏡を掛けるとたまに耳が痛くなる症状が出るので、

購入した眼鏡屋のスタッフの方に調整をしてもらっています。

オンラインショップではこのようなサービスを気軽に受けることはできません。

4.顔なじみになれる

私はネット販売をしていますが、

本当は人の顔を見て商売はしたいなという思いもあります。

顔なじみになれば、

売り買いという関係以外にいろんな会話に花が咲くのが良いなと思います。

5.商品を手渡しできる

インターネットショップでは商品を『発送』するので、

基本的には手渡しはできません。

梱包の手間を考えると、

商品を手渡して持って帰って頂く方が効率は良いです。

実店舗ですとそれが可能です。

実店舗のデメリット

  1. 店舗の維持・管理費が掛かる
  2. 来客数は地理的要因を強く受ける
  3. 必ず店舗に人がいなければならない

1.店舗の維持・管理費が掛かる

実店舗の場合は、契約時に敷金が掛かりますし、

商品やサービスが売れても売れなくても月々の賃貸料も掛かります。

販売が軌道に乗り、リピーターが増えればすぐに費用をペイできると思います。

それまでは辛抱が必要です。

2.来客数は地理的要因を強く受ける

店舗経営の場合は、来客数が勝負のカギを握ります。

実店舗の場合は、立地の良さが非常に重要です。

立地が悪い場合は、他との差別化が大切です。

遠くからお客さんがやってくる魅力あるコンテンツが重要になります。

3.必ず店舗に人がいなければならない

オンラインショップなら、

インターネット上に商品を掲載・販売・オンライン決済しているので接客やレジ打ちなどをする必要はありません。

実店舗の場合は、必ず店舗に人がいて接客やレジを担当する人が必要です。

そのため人件費がかさみます。

裏を返せば、人件費が経営を圧迫しないような利益を生む体質を作る必要があります。

まとめ

上記のことを見てみると、ネット・リアル互いに長所・短所はあるように思います。

そのようなメリット・デメリットは、

ネットショップとリアル店舗を融合することで補えるように思います。

今後は、ネット・リアル融合型の小売店にシフトするお店が増えるのかなとも思います。

貸し店舗をお探しの方は、いえらぶでお探しになると良いと思います。

ネットショップ出店の場合は、楽天市場 が鉄板ですが、経費をよく考えて、慎重に出店しましょう。興味のある方は資料請求されると良いと思います。

独自ドメイン(http://○○.com)でネットショップを運営したいなら、おちゃのこネット辺りが有力ですね。

ヤフオクのように、販売した額に応じた手数料が掛からないのが良いです。

例えば、ネットショップで月に10万円売上げた場合

ヤフオクなら8,640円(8.64%)の手数料が発生します。

しかし、おちゃのこネットの場合は、540円(最低のプラン)~3,200円程度で済むことになります(オプションなどに変動します)。

また、クレジットカードなどの決済手段が豊富です。

月額費用は掛かりますが、費用に見合うだけの売上が上がるなら良いと思います。

安価なプラン(共用ドメイン)もあるので、そちらを試してみるのも良いと思います。

おちゃのこネットで英語サイトも作れるので、個人的にも検討中です。

ご参考まで。

ネットショップを個人が開業するにはどこがいいのか?

ネット通販 インターネット通販を開業する際に知っておきたいこと

ブログの記事は参考になりましたか?
ちょいビズはメールマガジン読者限定情報を配信しています。

無料 メルマガ登録はこちらから
↑↑↑ブログには書いていない特別版を配信中です♪この機会に是非どうぞ。

『ちょいビズ』を書いている人

ちょいビズ主催:SHINJI.Y 40代男 一児の父 福岡県在住

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作)を始めて10年以上になります。

ブログでは、小さいながらコツコツと自活してきた経験を元に、インターネットを活用した仕事術や個人事業を継続するためのコツなどについて書いています。外注なしのオリジナルコンテンツです。

『ちょいビズ』は個人事業主や副業希望者向けの自立・未来の働き方支援・コミュニティ作りを目指しています。

【福岡】スモールビジネス(個人事業主・自営業・フリーランサー)のためのコミュニティ

カテゴリー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク