個人事業主はどのように名乗れば良いのか?名乗り方について

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今回のテーマは、

個人事業主の名乗り方』についてです。

私もこの点に関しては、以前から苦慮していました。

今のところインターネット通販がメインの収入源です。

その他たまにホームページの制作を請けたりしています。

そこで自分を何屋だと名乗るべきか迷うわけですが、

個人的には以下のようにすれば良いのかなと思います。

個人事業主の名乗り方

正直なところ、

個人事業主なんて信用もありませんし、

屋号などを言っても誰一人知っている人はいません

残念ですが、これは事実です。

でも、それで良いのではないかと思います。

例えば、大企業の社名を言えば誰でも知っているだろうと思います。

名前がなくても生きていけるのは個人事業主ならではです。

自分で喰っていけるというのは、正直すごいことですよ。

少なくとも一国一城の主として胸を張って良いと思います。

個人事業主がどのように名乗れば良いかのアイデアを提示させて頂きます。

  1. まずは明確な『職種』を冠にする
  2. 職種が複数の場合は、それぞれの職種の名刺を準備する
  3. その道の専門家になりきる

1.まずは明確な『職種』を冠にする

何はともあれ相手に『職種』を伝えるのが先決です。

特に仕事を受注する立場の人ならこれは必須です。

何ができるかわからない人に仕事を頼むことはありませんからね。

まずは自分が何屋なのかを明確にしましょう。

(例)

  • 『フリーでカメラマンをやっている○○です。』
  • 『整骨院をやっている○○です。』
  • 『広告デザインを作っている○○です。』

屋号を言っても99.999%以上の人がその屋号を知らないはずです。

ですので、自分の職種+名前(もしくは屋号)で名乗るのが一番良いと思います。

何屋なのかを明確にすると、実際に話が回ってきやすいです。

2.職種が複数の場合は、それぞれの職種の名刺を準備する

例えば仕事を複数持っている場合は、

それぞれの名刺を準備するのも手です。

私の場合なら、

『インターネット通販』をメインに、

『ホームページ制作』をやっているので、

『ネット通販用』、『ホームページ制作用』の名刺の2種類を用意した方が良いということになります。

これらのすべての業務内容を同じ名刺に入れてしまっては、

『この人は一体何でも屋なのか?』と相手を混乱させてしまいます。

そうならないためにも、名刺を業務ごとに分けると良いです。

その名刺を相手によって使い分けると良いです。

複数の名刺を持つのが面倒な場合や、

名刺の必要性をあまり感じていな場合は、

1種類のシンプルで汎用性のある名刺を作るのも良いかもしれません。

ごちゃごちゃしてわかりにく名刺よりはシンプルな方が良いです。

先述のとおり、個人事業主は知名度がゼロ。

屋号を言っても誰も知っている人はいません。

ですので、もしクライアントと商談する時などは、

名刺にこだわるよりも、実際にどんな仕事をやっていて、

どれくらいの実績があるかのデータなどを提示する方が良いように思います。

私の場合はそんな細かいことをさえ提示せずに談話の中から仕事を得たりしますが・・・。

【参考】戦わない個人事業主 営業しない営業で成果を出す

まあ、ある意味、個人事業主の場合は、

信頼関係を構築できさえすれば、名刺さえも不要という気もします。

そのためには日頃から誠実に仕事に取り組み、

相手に多くの情報を提供するなどの努力を惜しまないようにしなければなりません。

また、こまめに相手に会いに行ったり、連絡を取ることなどが重要です。

3.その道の専門家になりきる

例えば、フリーカメラマンという肩書の名刺を先方に渡したのなら、

当然ですがその道の専門家として応対しなければなりません。

また自分の言葉や行動には責任を持たなくてはなりません。

途中で投げ出すようなことがあっては信用問題に繋がってしまいます。

例えば、実際にカメラマンというのは仕事が多岐に渡ると思います。

人物が得意だったり、風景が得意だったり、水中専門だったり。

(どんな仕事でも同じことが言えると思います)

実際にすべてをこなせるスーパーマンは存在しません。

私も仕事を請け負う際に、

相手から多くのものを求められ過ぎる場合はお断りしています。

実際にすべてにおいて高品質を期待されても無理な話ですからね。

また、一人でやれることには限界があります。

仕事を請ける前に自分の力量と比較して、

本当にその仕事をこなせるかどうかを考えることも重要だと思います。

出来ない仕事を請けて失敗すると相手にも迷惑が掛かります。

また本人にとっても大きなストレスになります。

まとめ

私もフリーで仕事を始めてから10数年。

どのように自分を名乗れば良いか悩んだことがありました。

今では『別に無理して名乗らなくても良いのでは?』と思っています。

今はパラレルキャリア(複数のキャリア)を持つ人も多くなっているのも事実です。

私も実際に一つに仕事を絞っていないです。

一つに絞るのは危なっかっしいですし、正直ツマラナイです。

ただ、仕事を受注する立場の方なら基本的な職種だけは相手に伝えておいた方が良いかもしれません。

職種によっては、商談に繋がることもありますからね。

フリーで生きるということ

ちなみに、私は以前、江戸時代の発明家として知られる『平賀源内』について学んでみたのですが、彼の肩書をウィキペディアで見ると、

本草学者、地質学者、蘭学者、医者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家。

などと多岐に渡っています・・・。すごいですね。

実際に平賀源内さんは非常に好奇心が強い人だったようです。

これを見ると、別に肩書なんてどうでも良いんじゃない?と思いませんか?

人生なんて打つ手は無限にあるように思います。

実は本当は人生で何をやったかの方が大事なのかもしれないですね。

せっかくフリーで仕事をやっているのなら、

型にはまり過ぎないことも考えておいた方が良いのかなとも思います。

ただし、基本は大事ですよ。

ご参考まで。

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ちょいビズ主催:SHINJI.Y 40代男 一児の父 福岡県在住

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作)を始めて10年以上になります。

ブログでは、小さいながらコツコツと自活してきた経験を元に、インターネットを活用した仕事術や個人事業を継続するためのコツなどについて書いています。外注なしのオリジナルコンテンツです。

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