個人事業主・自営業 仕事

人口の推移を考えながらビジネス(商売)をする

ビジネスが成り立つのもモノやサービスを買ってくれる人がいるためなんですよね。

ただ、今後、日本の人口や世界の人口が減少していく中でどのように商売を継続していくかはよく考えておかないといけないのかなと思います。

私のような弱小自営業でも、今後の人口や人口構成等のことも考えて動かないといけないのかなと思っています。

ちょいビズ
今回は、人口推移を頭に入れて商売をするということについて考えてみました。

人口推移を頭に入れて商売をする

人口と年齢人口の推移を把握する

日本の人口減少は突然訪れるわけではなくて、もう既知の事実ですよね。

ですので、人口が目に見えて減るようになってから対処するのではなくて、これからジリジリと減るのを見越して動いていくことが大事なのかなと思います。

この辺りは、ご自身の今の年齢や状況、職業等によって対処の方法が全く違ってくるでしょうから、一度ご自身の中で考えてみると良いのかなと思います。

私の仕事の場合は多分、ターゲットの属性から考えると、自分自身のやり方を世の中の変化に合わせて、よりカメレオンのように変化していく必要があるのかな~と感じています。

自分のことは何とかなるとして、私が今一番考えているのが、これからの子供たちの世代のことですね。

例えば、私の子供が40歳ぐらいになる頃には、日本の人口は8千万人代まで減ることが予想されているので、進路や生き方に関しては熟慮した方が良いのかなと思っています。

人口構成や日本の状況から見ると、色んなことがより厳しくなる可能性もあるのかなと思いますし(未来予想はできませんが)。

最終的には本人のやりたい道に進むべきですが、親としては子供が厳しくなるであろう世の中を渡っていけるための手助けというか、ヒントぐらいは提供したいなとは思います。答えというのはないですからね。

一番大事なことは、自分の頭で考えて行動や決断できるようになることかなと思いますね。

テクノロジーや世の中の変化も考慮に入れる

ただ、人口の変動だけ追っていれば良いというものでもないですよね。

これからどんな新しいテクノロジーが生まれてくるのかもわからないですよね。

もしかしたら、テクノロジーが人口減少問題の緩和の手助けをしてくれる可能性もないとは言い切れないですしね。

ただ、これからの経済がどうなるかもわかりませんし、戦争がどこかで起こらないとも限らないですよね。

実際に、私が小さな頃はインターネット何てなかったですし、まさか、自分が就職氷河期で就職もまともに出来ず、自営業をこんなに長くしているとも思いませんでした。

世の中の予想なんてそう簡単にできるものでもないですね。

想像できるのは、日本の場合は人口が減少して、内需が減ったり、税収が減ったりすることで、社会保障の問題などが出てきたり、失われた30年によって、就職もままならなかった私ぐらいの年齢の人達の暮らしの問題の噴出やそれを支える若年層との問題なども出てくるのかなと思います。

マイナス面ばかりだと辛いですが、現実は現実として直視して、どのように個人として生きていくかや、日本全体としてどういう方向性を持っていくかというのも大事なんだろうなと思います。

人口に関する書籍

人口問題に関しては、私自身も気になっているので、少し本を読んでみました。

読んだ本:2050年 世界人口大減少 (文春e-book)

上の本は、世界の人口の減少に関して基本的には警鐘を鳴らすような本です。

自分はしがない自営業ですが、海外との取引もありますし、今後の世界の人口の変化が自分の商売にどう影響するかや、日本への影響、子供の世代になるとどうなるか等を予想してみたくてこの本を読んでみました。

筆者は日本の人口問題に関しても、やや辛辣な感じの意見を持たれているようです。

移民の受け入れの重要さについても書かれてあります。

個人的には日本は日本なりのやり方でこの問題を考えていくべきなのかなと思います。

読んだ本:人口から読む日本の歴史 (講談社学術文庫)

日本の人口ってこれまでどのように変化してきたのかなと疑問に思ったので、ちょっと古い本ですが読んでみました。

ちょっと専門的過ぎて、私のような素人には難しい面もありましたが、先史時代から江戸、昭和までの人口の推移とその理由などを詳しく解説、資料を元に推察してあり、興味深かったです。

上の二冊を読んで共通していたのは、都市化が進んで、女性が社会により進出すると、人口が抑制されるということ。

都市化が進むと、一般的に子供の養育に余計にお金が掛かるし、生活費もかさむので、子を産む数も自制する傾向にあるようです。

上記の本は、余力のある方や、興味のある方は読んでみられてください。

個人的には、中国の人口に関する本もこれから読んでみようかなと思っているところです(が・・・本の選択肢が少ないので迷い中です)。

まとめ

今回は、人口推移を頭に入れて商売をするということについて考えてみました。

私自身はそれほど人口の問題に関して深く考えてもいなかったですが、市場規模の問題もあるので、国内向け、海外向けの商売に関わらず、ビジネスに関わる方なら、少しは人口のことも頭に入れておいた方が良いのかなと思いました。

ちょいビズ

筆者紹介
☆CHOIBIZ(ちょいビズ)
40代 自営業歴 約20年
ほとんど会社に雇われずに、ゆるく楽しく(時に苦しく・・)、自活してきました。
そんな経験をもとに、会社や組織に依存せずに独立した生き方をしたい方向けに仕事の考え方や学び・勉強に関することなど、個人的に考えたことを中心に書いています。9割9分役に立たない情報と思いますが・・。
哲学・歴史・美術を中心に人生の学び直し中。
海外一人旅や海外移住(3年半)も経験。
趣味:テニス
※ちょいビズとは「ちょっとしたビジネス」という意味の自作造語です。

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