考え方

インバウンドの苦境と松下幸之助さんの言葉

新型コロナウイルスの影響でインバウンド事業が苦境に立たされています。

私は昔、松下電器(パナソニック)の松下幸之助さんの本を読むのが好きで、確か、本の中で、「これから日本は観光立国を目指すべきだ」と書かれていたのを記憶しています。

実際にその通りになり、日本はインバウンドで数年前まで大盛況でしたが、コロナで一気に厳しい立場に立たされてしまいました。

じゃあ、やっぱりインバウンドはダメだということかというとそうじゃないと思います。

松下幸之助さんはこうも言っています。

「雨が降れば傘を差す」

雨が降れば傘を差すのが当然ですが、悪い時や、不況の時は不況なりのことをしなさいということでしょうか。

雨の対策もせずに、雨ざらしにするなということですね。

また、これも短い言葉ですが印象に残る言葉です。

『好況よし、不況またよし

好景気の時も良いが、不景気の時も良いんだよと。

不況の時は、不況の時なりに見えなかったことが見えてくることもありますし、悪い時こそいろんなアイデアを出して行動すれば、より良くなれる、強くなれるということでしょうか。

私自身は自営業ですが、この本を読んで随分経つのですが、これらの言葉は今でもふと思い出すことがあります。

それだけ含蓄のある言葉だと思います。

事業をやっていると確かに悪い時期もありますが、マイナスと捉えるか、プラスと捉えるかは受け手次第ということでしょうか。

ちょいビズ
筆者紹介
☆CHOIBIZ(ちょいビズ)
40代 自営業歴 約20年
ほとんど会社に雇われずに、ゆるく楽しく(時に苦しく・・)、自活してきました。
そんな経験をもとに、会社や組織に依存せずに独立した生き方をしたい方向けに仕事の考え方や学び・勉強に関することなど、個人的に考えたことを中心に書いています。
哲学・歴史・美術を中心に人生の学び直し中。
海外一人旅や海外移住(3年半)も経験。
趣味:テニス
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※ちょいビズとは「ちょっとしたビジネス」という意味の自作造語です。

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