個人は利益率が高い商売をやらないと苦しくなる

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今回のテーマは、

個人は利益率が高い商売をやらないと苦しくなる』です。

正直、個人で商売するなら、利益率が高いものでないと厳しいです。

というのも、一個100円の利益の上がるものを100個売っても利益は10,000円です。

30万円の利益を上げるのには、3,000個もの商品を売らなければなりません。

回転率が高くて、販売に手間が掛からないなら話は別です。

一人で商売をやっている人が、そんな量をこなすのは至難の業ですね。

ここでは、どんな商品やサービスが利益率が高いのか考えてみました。

利益率が高い商売ってどんなものでしょう?

  1. 原価が小さな商品
  2. 他の人ができないサービスを提供する
  3. 競争相手がいない商品
  4. 価格の比較が難しい商品
  5. 目利きじゃないと扱えない商品
  6. 販売する相手を見極めておこなう商売

原価が小さな商品

商品やサービスを提供する際に必ず考えておきたいことが、

原価』ですね。

以前、葉っぱをビジネスにしたということで話題になりました。

原価が掛からなければ掛からないほど儲けが増えるのは当然のことです。

ただし、仕入れのコストや輸送コスト、

販売手数料など様々なことを加味しておく必要があります。

原価率を計算して、目標の利益が得られるようならやるべきだと思いますし、

もし反対に利益が上がらないようなら、止めておいた方が良いかもしれませんね。

そのあたりも見極めも大事ですね。

他の人ができないサービスを提供する

誰もが簡単に習得できない技術や技能をサービスにすれば、

利益率が高いビジネスになりやすいです。

例えば、

ITの技術に長けた人なら、

その技術を活かしてソフトウェアやアプリを開発して販売。

建設関係の技術がある方なら、

個人で建設関係全般の仕事を請けたり、

何かに特化したサービスを提供すれば利益率は高くなる可能性があります。

ただし、よくありがちなのが、技術を安売りして自分が苦しくなること。

自分では簡単にできることも、他の人にはそう簡単ではない場合が多いです。

また、集客が上手くいかなくて収入が安定しないこともよくあります

ポイントは集客力の強化。

広告を出すとなると費用も掛かります。

費用を極力掛けずに集客できる方法を考える必要がありますね。

商売で販路を拡げることはとても大事

競争相手がいない商品

競争相手がほとんどいないか、

もしくは、全く競合がいない商品やサービスを提供すると利益率は高まります。

これを見つけるのはかなり難しいですが、

例えば、地域に同じような商品やサービスを提供しているところがなければ、

そこにポジショニングすれば、売れる可能性は高まります。

ただし、需要の規模がどれ位あるかが重要で、

需要がないから他の人も参入していないだけかもしれません。

または何らかの参入障壁がある可能性もあります。

参入する際は、そのあたりもちゃんと考えておいた方が良いですね。

それから、今は競争相手がいなくても、

儲かると他が気づいて参入してくる場合もあるので、

うかうかしてはいられないこともあります。

出来れば次の布石を打つか、他と差別化するようにしたいですね。




価格の比較が難しい商品

インターネットで簡単に価格の比較ができる世の中です。

価格の比較がしやすい商品は価格競争にさらされやすいです。

例えば、電化製品を調べる時、同じ型番で検索すれば、

ずらりと商品のページが表示されて、価格まで出ますよね。

そうすると、目ざとい消費者は、価格が安い商品を自然と選びます。

こうなると、最後は運営規模の勝負になって、

資金力の小さな個人では太刀打ち出来なくなります。

ですから、個人が商品やサービスを提供する場合は、

『価格の比較が難しい』商品やサービスを提供できるよう工夫することが重要です。

目利きじゃないと扱えない商品

アンティークや宝石類、古いカメラなどなど、

ある程度の知識と経験がないと扱うことが難しいものもあります。

ここも、簡単に知識が習得できる分野だとすぐに参入者が現れます。

しかし、自分の知識を磨いて、更に高いレベルに到達すれば、

自ずと参入者も減ってきて、利益率も高まると思います。

販売する相手を見極めておこなう商売

年齢や性別、状況、場所、価値観等によってモノの価値の感じ方が違うものです。

例えば、10分前にラーメンを食べてきたお腹がいっぱいの人に、

ちゃんぽんを食べてもらうのは至難の業です。

商品やサービスを提供する際は、

販売する相手をキチンと見極めておく必要があります。

日本ではありふれていて、日本人はあまり興味がないものを、

外国人の方がありがたがって買うのをよく見かけます。

こういう状況を見て、日本人が処分したがっているものを、

海外の人に販売すれば儲かるかもしれません。

また、家電をまだ使えるのに処分したい人がいます。

そういうものを買い取ってリサイクルして販売している業者も沢山います。

上記のことは多くの人や業者が実践していることですが、

もっと細分化していけば、

面白いビジネスチャンスが見つかるかもしれませんね。

まとめ

正直、私の理想は利益が上がる上がらないを別にして、

人が喜んでくれる商品やサービスを提供することです。

でも、それはあくまで理想。

自分自身が食べていけないのに、

理想ばかりも言っていられません。

自分の理想と利益のバランスを取りながら上手に商売できれば良いですね。

個人的には『中庸』が一番良いと思っています。

個人で商売する場合は、自分が死ぬほど苦しくならない程度に、

利益率を意識することが大事だろうと思います。

ただし、付け加えておきたいことは、

商売は『ただ儲かれば良いというものでもない』ということです。

ご参考まで。

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ちょいビズ主催:SHINJI.Y 40代男 一児の父 福岡県在住

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作)を始めて10年以上になります。

ブログでは、小さいながらコツコツと自活してきた経験を元に、インターネットを活用した仕事術や個人事業を継続するためのコツなどについて書いています。外注なしのオリジナルコンテンツです。

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