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個人でお店を持つことのメリットとデメリットを実際の運営者視点で書いてみました

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こんにちは!『ちょいビズ』です。

今回のテーマは、

個人でお店を持つことのメリットとデメリットを実際の運営者視点で書いてみました』です。

筆者自身も個人でリアル店舗の運営をしています。

以前はインターネットだけで商売をしていましたが、今は『ネット販売』+『実店舗運営』をしています。

リアル店舗を運営してみて感じるメリットとデメリットについて以下に書いてみました。

個人が実店舗を持つことの良い面・悪い面

ネットでは得られない情報が得られる

インターネットで検索すれば何でも情報が入るかというと、実はそうではありません。

実際にお客さんや周囲の人と話をすることで得られる生の情報の方が圧倒的に価値が高い場合も多いです。

お客さんと話をして直接ニーズを知ることもありますし、世の中の流れを肌で体感できるという点において、意義のあることだと思います。

インターネットですと、有益な情報だったとしても、どうしても本音の部分まで踏み込んで書けないこともあると思います。

人と顔を突き合わせて話をすることで得られる生の情報というのは大きなことです。

そういう意味でも、リアル店舗を持つことは意義があると思います。

横のつながりができる

店舗を持つと、これまで繋がることのなかった人と繋がることになります。

近所のお店だったり、近所の住人の方、大家さんなどと様々な交流が生まれます。

そこから派生して起こるビジネスチャンスも確かにあると思います。

ネットよりも販売は楽な面もある

個人でインターネットで商売をしていると、自分で写真を撮ったり、梱包したり、お客さんと連絡したりするだけでも重労働です。

しかし、実店舗販売の場合は、対面販売なので、そのような負担が減るので、販売に関しては楽な部分もあります。

ただし、集客という点においては難しい側面も大いにあります。

リピーターがつく

実店舗運営で大事なことが『リピーター』を大事にすることです。

インターネットですと、よく購入してくれる方の名前ぐらいは覚えますが、その人がどんな人物で、どんなものを欲しているかまではわかりません。

また、インターネットの場合は、一見さんも多いです。

しかし、実店舗ですと、お店を気に入って、頻繁に足を運んでくれる人が現れます。

そういう方は、何度もリピートして商品を購入してくれるので、とてもありがたい存在になります。

仕事にメリハリがつく

筆者の場合は、実店舗も持つまでは、自宅で仕事をしていました。

それはそれで移動時間もないので、仕事の効率は良いのですが、どうも甘えや心の緩みが出てしまっていました。

しかし、店舗で仕事をすることで、『仕事をしている』という実感が増し、メリハリがつくようになったように思います。

仕事の話が増える

自宅で仕事をしていると、誰にもその仕事内容を知ってもらえないですが、店舗で仕事をすることで、多くの人に仕事内容を見てもらえるので、『それなら任せてみようかな』という感じで仕事を振ってもらえることが増えてきます。

これも店舗を持つ大きなメリットの一つだと思います。

信用度が増す

自宅で仕事をしていた時は、友人・知人にも『この人何をしている人何だろう?』というように思われていたフシがあります。

親でさえもそんな感じでした。

しかし、リアル店舗を持つことで、私が何をしている人なのかを理解してもらえるようになりました。

人にも『お店に来てください』と言えるようになり、仕事の透明性も増して、信用度も増しました。

個人が店舗を持つデメリット

経費が掛かる

店舗を持つと、当然、それなりの経費がかかります。

特に『固定費が増えます。

家賃や光熱費などの固定費が毎月掛かるのは、少なからず経済的な負担になります。

また、備品などを買い揃えるのも案外大変です。

小さな費用も積もり積もれば大きな費用になります。

せっかく売上が立っても、経費ばかり掛かってしまえば、『やっている意味がない』となってしまうので、経費に関しては慎重に考えないといけないです。

経費に見合うほどの利益やメリットが見込めないなら、止めた方が良いかもしれないですね。

時間が掛かる

個人で店を持つとなると、お店に行くための交通に掛かる時間や、陳列の時間、接客の時間などにも時間が掛かるということになります。

家でインターネットを使って仕事をしているなら、そのような時間は不要ですが、お店を持つと、余計に時間が掛かってしまいます。

お店を開けないと収入にならない

個人事業主は先述の通り、一人ビジネスなので『時間がない』場合が多いです。

時間がないと、お店を開ける時間が減ってしまいます。

開かずのお店化』してしまうと、当然、お店にいないために起こる機会損失は避けられません。

当然開けない日は収益も上がりません。

ただリピーターがつくと、お客さんの方から『お店は開いていますか?』とご連絡をいただけるようになることもあります。

スタッフを雇えば良いじゃないか?という話もありますが、そうすると、経費がかかりますし、その経費を吸収できない可能性も高いです。

また、専門性の高いお店の場合は、人の代えが効かないというのもあります。

ですから、店主が接客せざるをえないというのが実情です。

仕事を属人化(誰でもできるように)すると逆に、個人でお店をやる意味がなくなるということもあります。

土日に休めないことも

どうしても客商売ですから、土日が『書き入れ時』となる場合が多いのではないかと思います。

ですから、土日祝日が休めない商売も多いと思います。

私はあえて土日を休むようにして、利益はネット販売中心というように切り替えました。

そうすることで、まだ小さい子供とたくさん遊ぶ時間が持てるようになりました。

まとめ

リアル店舗を持つメリット・デメリットについて書いてきました。

私自身も、いつかは店舗・事務所を持ちたいと思っていましたが、実際にお店を持ってみると、良い面と悪い面あるなーと感じています。

お店を持つ際に最も大事なことは、『経費』についてしっかり考えておくことだろうと思います。

無闇やたらにお店に経費を掛けていては、利益も出ませんし、下手をすると経費を回収出来ずに撤退せざるを得ない状況に陥ることもあると思います。

ですから、始める前には必ず、色んな角度からリスクを検討した方が良いように思います。

とくに固定費をできるだけ掛けないことが商売のキホン。

見栄をはらずに絞るところは絞ることが大事だろうと思います。

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