個人商店(個人事業主がお店を運営すること)の大変さ

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今回のテーマは、

個人商店(個人事業主がお店を運営すること)の大変さ』です。

私自身、個人でお店を開いてから半年ばかりが経ちました。

最初は自分なりの理想がありましたが、まあなかなか理想通りにはことは進まないものです。。

思い通りにならないことは以下の通りです。

個人がお店を持って感じた苦労

  1. 仕入れから販売までやるので時間が足りない
  2. 客の要望に応えるのは大変
  3. 資金繰りが大変
  4. 売上が不安定

仕入れから販売までやるので時間が足りない

ひとつは、やはり仕入れから販売まですべて自分ひとりでやらなければならないので、とにかく忙しいです。

休みの日がなかなか取れないというのが実情。

商品の陳列や値札付け、POPを付けたりするのも地味に大変です。

商品の搬入搬出は重労働です。

客の要望に応えるのは大変

お客さんから『こういう商品がほしい』とか、『もっと良いものがほしい』という要望を受けることが多々あります。

ただ、あまりにも要望が漠然としていて、わかりにくくて困ることがあります。

また、お客さんの趣向も十人十色で難しいと感じます。

また、『あのお客さんはこんなものがほしいのだろう』と仕入れたものが売れないことで、不良在庫になることもあり、難しいものだと感じています。

資金繰りが大変

家賃の支払いもそうですが、商品の仕入れ、お店用の備品の購入もなかなかお金がかかります。

細かいようですが、お昼の弁当代やガソリン代なども馬鹿になりません。

また、仕入れに行くときは、お店になかなか行けないので、お店を開けることができず、当然売上も立たないので、資金繰りが大変になります。

私の場合は、ネットや卸問屋から仕入れているわけではなく、買い付けに行っているので、お店を開ける時間が自ずと限られてきます。

そうすると仕入れ代金だけが膨らみ、在庫ばかりが貯まって、売れていない商品が山のようになってしまいます。

それじゃ何をやっているかわかりません。

売上が不安定

お店を半年開けて感じたのが、ウチの場合は、繁忙期と閑散期との売上の格差が大きいということ。

売上が安定しないと、お店の運営に支障をきたしますし、何より生活に大きな影響を与えます。

苦労から得た教訓

  1. お店はアンテナショップという位置づけ
  2. 客の要望に100%応えようとしない
  3. 休む時は休む
  4. ネット販売をフル活用する

お店はアンテナショップという位置づけ

通年ガンガン売れるお店なら良いですが、ウチのお店は先述の通り、繁忙期と閑散期があります。

ですから、大きな売上は期待せず、アンテナショップという位置づけが良いのかなと感じています。

そもそも私自身、ネットのみで商品を商売して生活していましたが、お店を持たない不自由も感じていました。

やはりお店があると、人に話やすいですし、信用にも繋がります。

実際、お店を持つことでいろんな引き合いが増えたのは事実です。

客の要望に100%応えようとしない

大手なら別ですが、個人の場合、やれることに限界があります。

ですから、お客さんが欲することに100%応えようとしないことも大事だと思います。

それで当てが外れたら、目も当てられません。

休む時は休む

半年間、お店の運営のために、ひたすら働いてきましたが、とにかく疲れる。。

疲れるとパフォーマンスも下がりますし、仕事が雑になってしまいます。

そうならないためにも、たまには休んで英気を養うことも大切かなと感じています。

ネット販売をフル活用する

もともと私はネット販売のみでやっていましたから、売上は安定していました。

ただ、お店を持ったことで、ネット販売が疎かになりつつありました。

しかし、やはりこうしてお店を運営して思ったのが、ネット販売はかなり重要だと思います。

ネット販売は何より天候に左右されないし、繁忙期・閑散期の幅が少ないのが良いところだと思います。

実店舗とネット販売とは、上手に棲み分けしてやることが重要かなと感じています。

個人商店の良いところ

個人でお店を持つことは悪いことばかりではありません。

以下が私が感じるお店を持つメリットです。

  1. 周囲からいろんな話がある
  2. 人件費がかからない
  3. 人との繋がりが増える

周囲からいろんな話がある

ネット販売の場合、販売者と購入者の1対1で、しかも顔が見えない関係ですから、何かに繋がることは少ないです。

でも、実店舗の場合は、周囲のお店やお客さんなどから色んな引き合いが舞い込んできます。

何が舞い込んでくるかわからないという点では面白さがありますね。

人件費がかからない

一人でお店をやっている以上は、自分以外に経費がかからないというのはメリットです。

会社経営で一番お金がかかると言われているのが、人件費。

実際に人件費が経営を圧迫することはよくあることですが、個人商店の場合はそんなこともないので、気持ちとしては楽ですね。

人との繋がりが増える

お店をやっていると、自然と人との繋がりが増えてきます。

すると周囲の生の情報が聞けたり、友人・知人も増えます。

ネットではそのようなことが起こることがほどんどないので、良い点かなと思います。

まとめ

個人がお店をやることの大変さについて書いてきました。

まあ実店舗運営も楽じゃないというのが実感です。

しかし、確かに色々と大変ですが、実店舗はネット販売にはない面白さがあるのも事実だとも思います。

ご参考まで。

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『ちょいビズ』を書いている人

ちょいビズ主催:SHINJI.Y 40代男 一児の父 福岡県在住

ITを使った在宅ワーク(物販・コンテンツ制作)を始めて10年以上になります。

ブログでは、小さいながらコツコツと自活してきた経験を元に、インターネットを活用した仕事術や個人事業を継続するためのコツなどについて書いています。外注なしのオリジナルコンテンツです。

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